music&fiorentina...


by 708-z

カテゴリ:music( 45 )

Hot Hot Heatは無理

今日の大阪は尋常ない暑さだった。
外に出ると死ぬなと思うぐらい。

そんなわけでエアコンはかれこれ24時間以上運転している。
電気代?What's that?

そんなエアコンの効いた部屋で聴いた今日の一枚。

こんな暑さもあろかと、帰省ついでに寄った熊本のレコード・ショップでアナログを購入していた。
The Monocherome SetのEligible Bachelors

ネオアコなので、ほんのほんの少しだけ涼しく感じる。
こんな暑くては、北緯50度以下の出自のバンドの音は聞きたくない。

熱帯夜にアイスランドコンピでも作って気持ちだけでも涼むしかない。
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by 708-z | 2007-08-16 23:07 | music

Fuck Forever

最近コステロを聞く
うぁ〜ミスチルっぽいと感じた。
しかしよく考えてみるとおかしい。

コステロがミスチルっぽいのではなく、ミスチルがコステロっぽいはずなのだから。
同様に、初めてシェリル・クロウを聞いたとき、ラブサイケデリコだと思った。逆だ。

先入観というか、先にある前提というのは厄介だと思う。


話は変わり、イギリスからは相変わらず、どんどん新人が登場してる。
ちょっと遅いのもあるが、チェックしたのは

1990s
Mika
The KBC
Shitdisco
Klaxons
The Pigeon Ditectives
Good Shoes

で、The Pigeon Ditectivesが一番好きだ。理由はまだ第一印象程度なんでなんとなく。

それにしても、上記以外のここ数年のイギリスの新人は雑誌なんかでインタビュー記事読んでもブリットポップ以後の世代だということの意識的だと思う。

政治と戯れ、ブリットポップというメディアのハイプという負の側面を取り去って、イギリスのロックが元気だったという良い側面のみを上手くすくい取っているようだ。

Babyshamblesの『Fuck Forever』の一節

What Im saying, what i'm saying
Whats the use between death and glory?
I cant tell between death and glory?
Happy endings, no, they never bored me
Happy endings, they still don't bore me
But they, they have a way
They have a way to make you pay
And to make you toe the line
Sever the ties
Because I'm so clever
But cleverly wise

Fuck forever
If you don't mind
Oh fuck forever?
If you dont mind, dont mind,i dont mind,i dont mind

Oh whats the use between death and glory?
I cant tell between death and glory?
New labour and Tory
Pergatory and no happy families

New labourとはイギリスの労働党のこと。Newがつくのは、ブレアが党首となりこれまでの大きな政府を目指す党から変わったことを示すためにこう称したからだ。Toryとは、サッチャー、メージャーと18年間つづいた保守党のこと。

ブリットポップでは栄光を目指し、ブレア率いるNew laborと戯れた。そして97年の総選挙で労働党が大勝し政権に返り咲く。ブレア政権はどちらか言えばToryよりの政策をとり、期待していた栄光は訪れなかった。というわけで21世紀の今あえてブリットポップの負の側面に、Fuckという言った。

この詩は、まさにブリットポップ後のイギリスのロックを表している。時代や社会から完全とは言えないが自由な音楽を奏でることが可能になった証だ。

しかし、Babyshamblesがあえて触れているのも一種のポーズと言える。

ロックな何かに反抗(異議申し立て)する音楽だ。この詩は、前の時代に反抗しているのだ。しかし、その他の日常の細かなことと、前時代を同列にFuckとこの曲は歌う。もうその程度のレベルで考える事でしかなくなっているのだ。



今のイギリスのロックを手短に言うならば、ブリットポップの良い部分を最大限に引き継ぎ、自由にそしてロックの反抗というイメージを用いつつロックの為のロックを演じている、という所だろうか。
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by 708-z | 2007-07-08 04:24 | music

批評じゃない何か

「ワルツを踊れ」とは命令形でえらそうだ。

くるりが新作を出した。

昔、「NIKKI」のレビューでも書いたけど、鼻持ちならないくるり。
『ワンダーフォーゲル』あたりで様々な音楽を取り入れる冒険をする反面、『バラの花』や「NIKKI」では有無を言わせない直球を投げつけてくる。

そんでもって、「ワルツを踊れ」ですよ。鼻持ちならないとか言いつつしっかり聞かせてもらったよ。全体的に肩の力がいい具合に抜けてて「NIKKI」の後の作品がこれとはほんとに「すごいぞ!くるり」だよ。この二枚を併せて聞くことをオススメします。

冒頭の逆にオマエが偉そうだよと突っ込まれそうな物言いは、結局愛憎入り乱れた嫉妬でしかないのかもしれない。

自分が音楽を演るならこうしたいなぁという理想像を、ある意味実現させてる事に対しての嫉妬。
だから、新作がでたら気になって聞くわけです。

ほとんどもうこれはツンデレだ。
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by 708-z | 2007-07-04 03:07 | music

Here To Stay

New Orderが解散すると発表。
ピーター・フックとバーナード・サムナーの不和が原因とのこと。
Madchesterに対抗しLiverfoolなんていう、ビートルズ以来の突き抜けたムーブメントがリバプールから起こって欲しいと願うばかり。
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by 708-z | 2007-06-23 02:47 | music

途中経過

今んとここんな感じ。
現時点では穴だらけ。

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by 708-z | 2007-06-19 05:20 | music

個人的な最近の新譜雑感

新譜とは呼べないちょっと古いのも含む。

The View
結構いい。問題はセカンドがどうか。

Madonna
Like a Virginの頃と比べて声が変わってる。声変わりした?

The Holloways
最近のUKバンドをいいとこ取りしたようなバンド。よく言うなら多彩。悪く言うなら没個性。

The Fratellies
Living End+Supergrass=The Fratellies

The Corrs
エンヤが苦手な人はこちらへどうぞ。In Blueがおすすめ。

Fall Out Boy
Snuffの子ども達

Sugarplum Fairy
Subwaysより懐の広いロックンロール。

木村カエラ
前二作より格段に良くなった。 歌詞もやっと上手く書けるようになりましたね。
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by 708-z | 2007-02-13 01:33 | music

4月が凄いことに

今年も残すところあと少し。
ことしはライブにほとんど行かずじまい。
生活苦しかったしなぁ。

でもいまはもう大丈夫。
というわけで来年は「ライブに行く」を目標にする。

とりあえず、予定。

2月23日 Yo La Tengo@Big Cat
4月14日 Snow Patrol@心斎橋クラブクアトロ
4月16日 Ben Kweller@Shangri-La
4月21日 Sonic Youth×ボアダムス@なんばHatch
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by 708-z | 2006-12-17 20:56 | music

5枚で368円

ブリットポップ関連のCDを収集中。
主にブックオフと、Amazonのマーケットプレイス。

とりあえず、あり得ないぐらい安い。以下はその一例

Menswear 『Nuisance』 1円
Elastica 『Elastica』 1円
Pulp 『Common People』 290円
Sleeper 『Smart』 75円
The Bluetones 『Expecting to Fly』 1円

という具合。
Amazonで買うと送料がかかるので少し馬鹿らしい。それでも安い。
ありがたやありがたや。

値段は評価の指標となっている。
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by 708-z | 2006-12-14 13:49 | music
今週付のイギリス音楽チャートでアイドル・グループ、ウエストライフがオアシスのベスト盤『ストップ・ザ・クロックス』や、ビートルズの新作『ラブ』押さえてトップを獲得した。これに対して、オアシスのノエル・ギャラガーさん(39)は、「これで神がいないことが証明された」と語った。これにより、この地球上には八百万の神から一つ減り七百九十九万九千九百九十九の神が存在することになった。漢字で表記すると非常にややこしいという一部からの指摘もある。そのため、新たに神を加えてはどうかという動きがあるとかないとか・・・・

ノミネート一覧
エリック・クラプトン 「ギターの神様」
川上哲治 「野球の神様」
ペレ 「サッカーの神様」
八木裕 「代打の神様」
エンタの神様

R.E.MのRedio Free Europeのベースラインが好き
メロディアスなベースライン好きかも知れない。

他に挙げるならば、リスト

XTC - Are You Reciveing Me
スーパーカー - Hello
The Who - My Generation
スピッツ - バニーガール
はっぴいえんど - はいからはくち
Green Day - Welcome To Paradise
Green Day - When I Come Around
House Of Love - Christine
The Stone Roses - She Bangs The Drum
Gang Of Four - Dameged Good
The Clash - London Calling
U2 - With Or Without You
The Jam - In The City
The Ordinary Boys - Life Will Be The Death Of Me
Whirlwind Heat - Orange
The Blue Hearts - 少年の詩
Pavement - Stereo
Ride - kaleidoscope
The Brilliant Green - Baby London Star
The Smith - This Charming Man
The Specials - Little Bitch
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by 708-z | 2006-11-29 23:18 | music
Yukiのアルバム『WAVE』のヘイ!ユー!はBisを連想させる。

タイトルがまんまTell It To The Kidsの歌いだしだからだけだけど。全体的な曲の雰囲気が似てる。ややディスコ調とか。それだけだけど。

だけど、ビートルズの『Love』が面白い。

何の曲のどの部分が入ってるとか発見する聴き方を楽しむビートルマニア的聴き方。

ただ、楽曲を聴くものもよし。

見方によっては、旧来からのビートルズファンには触れる機会の少ないとおもわれるマッシュアップが、どう受け入れるのかと見ることもできる。

または、おなじアーティストの楽曲(ましてビートルズ)を、マッシュアップすることでビートルズの今まで見落とされていた良さを発見することになるかも知れない。

でも、ビートルズはAll Need Is LoveにYesterdayやShe Loves Youのフレーズが歌われる部分がある。今から見るとLoveにポールとリンゴのOKがでたのは当然だったとも思えてくる。
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by 708-z | 2006-11-26 21:17 | music